勝負ランチ グルメと散歩、たまにガーデニング。あと、アート。

フフ。オトナはこういうカウンターで沢ガニをいただくものなのだよ。 勝負ランチ

フフ。オトナはこういうカウンターで沢ガニをいただくものなのだよ。

     
卯佐神保町沢ガニ01沢ガニ素揚げ
¥800

卯佐 うさ
神保町




 口開け一番客、一人で予約無しで入店しました。良かった、大丈夫そうです。続々お客さんが入店してきました。10席のカウンター席が半分埋まると、その後のお客さんは断られていました。あとはリザーブ席なんですね。
 白木のカウンター。ビールは陶器タンブラー。真摯な大将と優朴な女将さん。酔えますねえ、この雰囲気。お通しが握りなんて、粋ですねえ。握りは、コハダと平目です。シャリがふわふわです。
 さて、壁メニューで肴を選ばなくては。定番であろう「生本まぐろの漬け」ははずせません。あとは…カウンターの上、私の目の前にあるクラシックな箱、これ何でしょう。おっ…と!動いてますよ、何かが。む。蟹!沢ガニ。壁メニューの一番はじっこに書いてありました、「沢ガニの素揚げ」。それ、ぜひ下さい。1人なので3匹にしときましょう、と大将。了解。
 オーダーが入ると、女将さんがその箱から活き沢ガニを取り出し、酒が入ったボウルに蟹を入れます。酒で酔わせて、それから揚げる、とのことです。酔わすことによって蟹の恐怖感を軽減させるはからいか。いえいえ、そんなわけありません。酒の味が染みてから揚げるのです。しかし、目の前に置かれたボウルでカチャカチャといつまでも元気に動き回る蟹たちを見ていると、だんだん愛おしくなってきて困ります。
 本まぐろ漬けをいただきます。よく浸かっていますね、味が染みています。漬け醤油そのものに辛みを感じます。まぐろ、美味いなー。8切れは入っているでしょうか、ボリュームも良心的です。上にのっているワサビは、気をつけて下さい。すごく辛いです。ほんのちょこっと、風味程度につければ充分です。
 さて、蟹は20分以上酒浸りにされています。大将が「そろそろ」と、揚げ始めました。揚げること7,8分、お皿に供されてきました。オレンジ色に輝く沢ガニ、かわいいですね。すみませんが、いただきます。お、正にカニ。塩気と酒気とごま油が相まって美味しいです。特に塩気がいい塩梅です。スナック感覚でパリパリといただけます。うー、美味い。沢ガニ美味い。3つじゃなくて、もっと食べたいと思いました。
 まわりの方が食べているいろいろな料理がすべて美味しそうです。せめて2人でくれば、もっと多くの料理を楽しめたかもしれません。女性も気軽に楽しめるオトナの酒場でした。また来ます。ごちそうさまでした。

卯佐神保町02卯佐神保町03
卯佐神保町04卯佐神保町05
生本まぐろの漬け ¥980

卯佐神保町06
お通し コハダと平目

最寄駅 都営・メトロ「神保町」(千代田区)
衛生感・落ち着き度  8
価格設定の適正度   8
料理の味・誠実度   9
好き度・リピート感  8

卯佐割烹・小料理 / 神保町駅九段下駅水道橋駅

夜総合点★★★★ 4.1


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真冬でもキンキンに冷えたビール。

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★殿堂メニュー
悶絶メニュー。何度でも食べたい逸品。
グルメ度数 10点満点
●衛生感・落ち着き度 → 居心地や対応の良さの度合い
●価格設定の適正度 → 素材や調理法と価格の釣り合い
●料理の味・誠実度 → 美味しさと作り手の誠実さ
●好き度・リピート感 → その土地に再訪する時の高揚感
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