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岐阜城を見上げる長良川ほとりの「十八楼」。鵜飼いの前に鮎と飛騨牛を。 勝負ランチ

岐阜城を見上げる長良川ほとりの「十八楼」。鵜飼いの前に鮎と飛騨牛を。

     
十八楼長良川04塩焼き


十八楼
岐阜河原町




 長良川のほとり、河原町の町並みを涼みながら歩むと料亭「十八楼」があります。創業1860年(万延元年!)の超老舗旅館の、会席料理をいただきました。宿泊はせず宴会利用です。そして食事の後は鵜飼船を出していただくことになっています。
 テーブルの料理には、宴会が始まるまで紙がかけられていますが、飛騨牛が見え隠れしています。フンガーッ。さてヴェールをはがすと、稚料理を中心としたづくしのオードブルです。煮こごりもあります。飛騨牛を見ないようにしてオードブルを食べ進めます。岐阜は海に面していないので、山と川の幸がメインです。しかし海魚の刺身も出てきます。まぐろ、美味しいです。
 の塩焼き。地産の真骨頂です。最近はスーパーのも高くなりました。高級食材になりつつあります。頭から尻尾まで、残さずいただきます。いい。いいですね、。鵜が獲ってくれた鮎には、鮎の腹にくちばしの痕がしっかり残りますが、これは傷がないので鵜飼ものではないのでしょうか。鵜匠が獲った高級鮎はなかなか口に入るものではありませんね。この鮎、塩加減もばっちり。美味しいからオッケーです。
 早くしゃぶ出汁に火が入らないかな、とソワソワしてると、ようやく蝋に火が点火されました、いよいよ、黒毛和種、飛騨牛の時間です。飛騨牛銘柄推進協議会から「飛騨牛料理指定店」に認定された料亭です。期待しましょう。ねぎや舞茸などを入れてさらに出汁を出します。まずはそのつゆをすすります。おお。つゆ、美味い。つゆを肴に飲めます。そして、飛騨牛。しゃぶしゃぶ、っと。いただきます。ムフ♡ ヒダちゃん。柔らかなその愛すべきお味。舌でとろけるおニク。美味いよう。薄い、とか、少ない、とか、贅沢は言わないよう。ヒダ牛とおツユ。生命の根源だよう。そこに、ウナギの小鉢も乱入してきました。どうなってるんだよう。妖艶な晩餐ですね。
 かわいい料理がきました。茶碗蒸しです。トッピングは、鮎を象った麩です。麩も名産ですね。この茶碗蒸しもいい出汁です。
 清流、長良川の鮎。世界的ブランド、飛騨牛。岐阜料理、恐るべし。山料理は地味だ、と思っていましたが、料理は派手地味で決まるものではありませんね。山川の料理の底力を堪能しました。ごちそうさまでした。
 さて、鵜飼です。人生2度目です。楽しみだよう。鵜、がんばって。

十八楼長良川02十八楼長良川01
十八楼長良川05十八楼長良川03

最寄駅  JR・名鉄線「岐阜」(岐阜岐阜市)
衛生感・落ち着き度 8
価格設定の適正度
料理の味・誠実度  7
好き度・リピート感 6

「十八楼」ホームページ CLIC → http://www.18rou.com/cuisine/

十八楼旅館 / 田神駅名鉄岐阜駅岐阜駅

夜総合点★★★☆☆ 3.8


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真冬でもキンキンに冷えたビール。

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悶絶メニュー。何度でも食べたい逸品。
グルメ度数 10点満点
●衛生感・落ち着き度 → 居心地や対応の良さの度合い
●価格設定の適正度 → 素材や調理法と価格の釣り合い
●料理の味・誠実度 → 美味しさと作り手の誠実さ
●好き度・リピート感 → その土地に再訪する時の高揚感
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