勝負ランチ グルメと散歩、たまにガーデニング。あと、アート。

列車が往く灯りと、焼き台の煙を肴に。やきとん赤尾 勝負ランチ

列車が往く灯りと、焼き台の煙を肴に。やきとん赤尾

     
やきとん赤尾02りんげる(豚)
¥110

やきとん赤尾
板橋




JR板橋駅のすぐ傍ら、線路沿いにいいお店を発見しました。「やきとん赤尾」です。透明カバーに覆われたいかにもという感じの店構えです。
店内は変形コの字カウンターのみ。窓の外は、時折埼京線の車内灯が走り流れていきます。トレインビューの超一等地です。店内に目を移せば、モウモウと煙が立ち上がり続ける焼き台に希少部位のやきとん。ここは野方・秋元屋の血統を受け継ぐサラブレッドです。

やきとん以外にも自家製もの、オリジナルものなど品ぞろえ豊富です。
豚も鶏も聞きなれない部位があり、聞きながらオーダーしていきました。豚は 、鶏は をオーダーしてみました。

「りんげる」は、基本的にふわっとした食感ですが管的なところは柔らかい軟骨のような歯ごたえがあり、新触感でした。ちょいとからしをつけると美味しかったです。豚の子宮だそうです。
「のどもと」は、気管の管部分がコリコリしています。少し硬めのイカ焼きに近い味と質感です。両方とも酒が進みます。なるほど美味い。
続けて、いつもの「かしらあぶら」です。他店より肉厚で歯ごたえが強く、脂感より肉感を強く感じる骨太なかしらです。あと意外と重宝したのが「にんにくの芽」。香りを楽しむには絶品ですね。

「メンチ焼き」なるものもいただきました。焼き台でメンチが焼かれる光景は初めて見ました。余計な脂が落ちて、コロッケに少し近づいたようなメンチです。また、自家製の「イカ塩辛」もオツです。わたは苦味より甘みが引き出されています。これもいいですね。

最後にデザート的に「半熟たまご煮」をいただきました。普通はもつ煮込みに入れるのでしょうが、単品でいってみました。はい、美味しいです。テッパンですね。マスターの技量に唸らされます。

列車が往来するたびに灯りが揺れ、そして美味い串を肴に、熱燗を傾ける。若いころ夢見ていた憧憬は、こんな感じでした。煙にまかれながら、板橋の宵は更けていく。

やきとん赤尾01やきとん赤尾03
                       かしらあぶら(1本)¥110

やきとん赤尾04やきとん赤尾05
のどもと(1本)¥140            ニンニクの芽 ¥130

やきとん赤尾06
焼きメンチ ¥280

最寄駅  JR埼京線「板橋」(板橋区)
訪問時間 17:40
待ち時間 0分
衛生感・落ち着き度  5
価格設定の適正度   8
料理の味・誠実度   8
好き度・リピート感  8

「やきとん赤尾」twitter CLIC → https://mobile.twitter.com/yakiton_akao
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真冬でもキンキンに冷えたビール。

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悶絶メニュー。何度でも食べたい逸品。
グルメ度数 10点満点
●衛生感・落ち着き度 → 居心地や対応の良さの度合い
●価格設定の適正度 → 素材や調理法と価格の釣り合い
●料理の味・誠実度 → 美味しさと作り手の誠実さ
●好き度・リピート感 → その土地に再訪する時の高揚感
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