勝負ランチ グルメと散歩、たまにガーデニング。あと、アート。

両国の地でうなぎを食べる、江戸最高の粋。 勝負ランチ

両国の地でうなぎを食べる、江戸最高の粋。

     
150410ryogoku1重箱 上
¥3,500

両国
両国




3回目の訪問です。最初の訪問の時に2階の座敷でいただいた蒲焼きが忘れられず、訪れるようになりました。今日は憧れのカウンターにて、明治10年から続く老舗の、重箱のできるまでを観察します。

05年のメモを見ると当時は重箱(上) が2400円ですが、現在はうなぎ高騰のせいでしょう、3,500円です。それでも前回ケチってしまって中を注文してしまい、後悔しているので思い切って上を注文しました。
カウンターの中にたくさんのうなぎ串が、ざるの中に準備されています。うなぎは注文が入ってから蒸し器の中に入れられます。関東の粋、蒸しうなぎです。15分程度蒸されてから、ようやく炭の上に置かれます。蒸している間もマスターは炭の火具合を調整することに余念がありません。早く早く、と思いながら、が焼き上がるのを待ちます。ようやく伝統のタレにつけられ、最後の追い焼きが済んだら、トレイに載せられて奥の厨房に運ばれていきます。

キターー、うな重。襟を正して緊張感を持って蓋をあけます。うっほーい。素敵な重箱です。上うなぎなのでご飯が見えないくらいの大きさです、箸でザクリと持ち上げると、肉厚なうなぎと水分多めのしっとりご飯がエロティックに浮かび上がります。パクリ。……しあわせ。タレは甘すぎず辛すぎずしょっぱすぎず。なんとも表現できない、とにかく好みの味です。うなぎは肉厚でフカフカ。関西のカリカリも好きですが、ここは両国、フカフカうなぎをゆっくりと堪能します。わざといつもよりゆっくりめに食べ進めます。なぜなら食べきってしまうのがもったいないからです。

昨今の外国人旅行者ブーム。外国人の方もお見えです。価格に少しアンビーバブル的反応をしています。日本人にとっても非日常の高級料理なんですよ。人生であと20回食べられるかどうかなのです。ああ、1年に20回は食べたいのに。

両国の地でを食べる粋。屋号そのものが粋です。両国の「両国」、またいつの日か来ますので待っていて下さい。

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最寄駅  JR・都営大江戸線「両国」(墨田区)
訪問時間 12:15
待ち時間 0分
衛生感・落ち着き度  7
価格設定の適正度   7
料理の味・誠実度   8
好き度・リピート感  8

両國うなぎ / 両国駅森下駅浅草橋駅

昼総合点★★★★ 4.2


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真冬でもキンキンに冷えたビール。

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悶絶メニュー。何度でも食べたい逸品。
グルメ度数 10点満点
●衛生感・落ち着き度 → 居心地や対応の良さの度合い
●価格設定の適正度 → 素材や調理法と価格の釣り合い
●料理の味・誠実度 → 美味しさと作り手の誠実さ
●好き度・リピート感 → その土地に再訪する時の高揚感
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