勝負ランチ グルメと散歩、たまにガーデニング。あと、アート。

都内では貴重な野獣をいただけるお店「新潟」 勝負ランチ

都内では貴重な野獣をいただけるお店「新潟」

     
niigatashimura9岩魚
¥1,000(2合)

新潟
板橋 志村




軒先にの開きが張り付いています。ここが野獣を食べさせてくれる店だと一目でわかるサインです。戸を開けるとマスターがぶっきらぼうに応対してくれますが、マタギに愛想など必要ありません。料理が美味しければいいんです。こちらはジビエなどという洒落た名前より「野獣」という荒々しい料理名が似合いそうです。

知人が鉄砲打ちなのでや鹿はよく頂戴しているので、今日は猪のをいただこうと思います。店内はや猪の剥製が展示されていて、雰囲気から盛り上げてくれます。猪と、鹿の刺身を注文しました。しばらくすると女将さんが店に出て来てくれました。
お客さんは多く、若者の集団や中高年集団が予約で入店してきます。メニュー表は壁貼りしかないので、みなさん女将さんに相談しながら注文しています。

がきました。野菜たっぷり、舞茸が主役級の扱いでハベっています。汁は味噌です。肉は、底に沈んでいるのでしょうか、まったく見えません。10分ほどで煮立ち、我慢できず混ぜてみると、予想外の大量の猪肉が顔を出しました。更に想定外の柔らかさやクセのなさ。こりゃ美味しい。汁も美味しいです。
続いて鹿肉の刺身です。凍っているのでルイベのような感覚でいただきます。ニンニク醤油でいただきます。おう。これも美味しい。臭みが苦手な方は凍っているうちに食べると美味しくいただけるでしょう。大丈夫な人は、むしろ解けるのを待って鹿を楽しむがいいでしょう。

こうなると、お酒が欲しくなります。昔は渓流釣りにハマっていたので、骨酒の美味しさは知っています。ここは岩魚酒で一日を終わらせましょう。出てきた骨酒は、岩魚小さめです。でもこれぐらいのほうが良心的なエキス量なのです。尺近い岩魚だと、エキスが濃くて酔ってしまい、泊まりになってしまいます。骨酒は岩魚の炙り具合が実に難しいのですが、おお、グイッときます。カーーっ。来ますね。猪と鹿と岩魚。自然の恵みに感謝しながら、酔いは進んでいきます。

確かに漁港の料理は最高に美味しいですが、山にも恵みはあるのです。山菜やキノコだけではありません。山と人間の生態系を守る猟師の方々には、やはり感謝しないといけないのでしょう。

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                        猪(2人前) ¥4,000

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猪肉と岩魚酒                  鹿肉の刺身 ¥1,000

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                        猪

最寄駅  都営三田線「志村三丁目」(板橋区)
訪問時間 18:10
待ち時間 0分
衛生感・落ち着き度  3
価格設定の適正度   7
料理の味・誠実度   8
好き度・リピート感  6

酒蔵新潟その他肉料理 / 志村三丁目駅志村坂上駅蓮根駅

夜総合点★★★★ 4.0


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真冬でもキンキンに冷えたビール。

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★殿堂メニュー
悶絶メニュー。何度でも食べたい逸品。
グルメ度数 10点満点
●衛生感・落ち着き度 → 居心地や対応の良さの度合い
●価格設定の適正度 → 素材や調理法と価格の釣り合い
●料理の味・誠実度 → 美味しさと作り手の誠実さ
●好き度・リピート感 → その土地に再訪する時の高揚感
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