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背脂チャッチャで冬越しの蓄えを。ときわ台「下頭橋ラーメン」。 勝負ランチ

背脂チャッチャで冬越しの蓄えを。ときわ台「下頭橋ラーメン」。

     
下頭橋ラーメン_土佐っ子_板橋_ときわ台022ラーメン
¥750

下頭橋ラーメン げどばし
ときわ台


 拙者、今宵は飲み過ぎてしまい珍しくそばを喰って帰ることと相成り申す。灯りがともる一軒、馬を降りてその暖簾をくぐり早漏。じゃなくて候。
 ここは「土佐っ子ラーメン」の家紋を背負う茶屋。「土佐っ子ラーメン」の味を継承するのは下赤塚「じょっぱり」が有名だが、ここ「下頭橋ラーメン」は広い意味で直伝なのである。

 カウンターに座り、メニューも見ず「ラーメン…」と一言。これで充分。やれトッピングだの大盛りだの、しゃらくせえ演出はいらんのじゃ。男は黙って、サッポロビール。
 冷えたせいか、ちょっと厠へ。うう、さぶっ。

「ラーメン」¥750

下頭橋ラーメン_土佐っ子_板橋_ときわ台01

 待ったぜよ。まずタレを注いで、背脂チャッチャ。そして「つるや製麺」の中太麺を器に投入し、さらにその上から背脂チャッチャ。網と小鍋を駆使したチャッチャスタイル。結構丼の外に出ちゃってるがな。あな、もったいなし。最後にスープを注入。そしてカウンター越しにテーブルへ直置き配膳。
 むうう。背脂に隠れて麺が見えんじゃないか。もそっと近う寄れ。苦しゅう無いぞ。おわっ、唐突すぎるぞ、そのあらわな肢体。ではいただくでごじゃる。

下頭橋ラーメン_土佐っ子_板橋_ときわ台02

 スープ、重っ。飲んだ後にしてはハードはプレイだ。じゃ。さすが濃厚な背脂、苦しゅう無い。タレも濃いからのう。心までもたれるほどの濃いスープじゃ。攻める手が止まらんのう。
 そして麺がええじゃないか。特にタレが直接まぐわった茶色い部分の麺がいい。白肌と灼けた肌のコントラストがそそるわい。わいは茶色いほうが好みぜよ。舌が感じるわい。美味いにゃー。

 一体わしは何処の育ちなのかわからん。武者なのか殿なのかも。

下頭橋ラーメン_土佐っ子_板橋_ときわ台03

 食べ始めはちと重いなーと思って食べ始めたけれど、途中からこのヘヴィな感じに翻弄されて箸が止まらなくなった。隣の人の麺に箸を伸ばしてしまった記憶もある。美味い…。下頭橋ラーメン、美味い。

 さすがにスープを飲み干すことはできんかった。腹一杯になったんじゃ。こりゃヘヴィだわ。but, 美味かったー。ごち。さて一里ほど歩いて帰ろう。コレステロールが心配だわ。

下頭橋ラーメン_土佐っ子_板橋_ときわ台04

最寄駅 東武東上線「ときわ台」(板橋区)
衛生感・落ち着き度 4
価格設定の適正度  8
料理の味・誠実度  7
好き度・リピート感 7

下頭橋ラーメンラーメン / ときわ台駅上板橋駅

夜総合点★★★★ 4.0



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真冬でもキンキンに冷えたビール。

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★殿堂メニュー
悶絶メニュー。何度でも食べたい逸品。
グルメ度数 10点満点
●衛生感・落ち着き度 → 居心地や対応の良さの度合い
●価格設定の適正度 → 素材や調理法と価格の釣り合い
●料理の味・誠実度 → 美味しさと作り手の誠実さ
●好き度・リピート感 → その土地に再訪する時の高揚感
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