勝負ランチ グルメと散歩、たまにガーデニング。あと、アート。

悠久の時の流れこそ、現代人の最高の癒し。日暮里「ニューマルヤ」。 勝負ランチ

悠久の時の流れこそ、現代人の最高の癒し。日暮里「ニューマルヤ」。

     
ニューマルヤ日暮里鴬谷孤独のグルメ洋食01ポークソテー ライス
¥800 + ¥200

ニューマルヤ
日暮里



 ちょうどお昼12:00。早くも梅雨が明けいきなり高温注意報発令の東京下町日暮里。谷中と逆方向に歩を進めると、緑に覆われた涼しげなファサードが見えてきました。ケースのサンプルメニューに年季を感じます。
 店内は和洋折衷タイプの昭和モダニズム風です。日本人の体型に合わせた低い椅子。テーブルの足はミッドセンチュリースタイル。味わいのある空間です。
 ご主人お一人でずっと厨房で調理しているので、なかなかオーダーできません。
 隣の先客のご家族は、とっくにカレーを食べ終えたお母さんが他の3人の料理を待ち続けています。すごいタイムラグ。カレーは早いんですね。

ニューマルヤ日暮里鴬谷孤独のグルメ洋食02

「ポークソテー ライス」¥800 + ¥200
 入店から30分での配膳でした。ライスは別注文です。ステーキタイプの厚切りポークがいい香り。ほうれん草ソテー、ポテサラ付き。いただきます。
 ナイフで切り分けて、パクリ。ジンジャーよりバターの味が勝ります。肉は比較的柔らかめ。なかなか美味しいですね。ほうれん草バターもいい仕事をしています。

ニューマルヤ日暮里鴬谷孤独のグルメ洋食03
カレーライス ¥600

 ようやくご主人の手があいて、水を注ぎに来て下さいました。ぬるくも冷たくもない水。ふふ。これでいいのだ。

 あっという間に平らげました。ボリューム適量、着地OK。またお客さんが入店してきます。地元客の憩いの洋食屋さんです。時間に追われて生活していると、この店内の時の流れに戸惑うかも知れません。
 孤独のグルメ2/第12話でこのお店に訪れた井の頭五郎は、言っています。「時間や社会に囚われず、幸福に空腹を満たすとき、つかの間、彼は自分勝手になり、自由になる。誰にも邪魔されず、気を遣わずものを食べるという孤高の行為。この行為こそが、現代人に平等に与えられた最高の癒し、と言えるのである。」

ニューマルヤ日暮里鴬谷孤独のグルメ洋食04ニューマルヤ日暮里鴬谷孤独のグルメ洋食05

最寄駅 JR「日暮里」(台東区)
衛生感・落ち着き度 4
価格設定の適正度  7
料理の味・誠実度  6
好き度・リピート感 5

ニューマルヤ洋食 / 三河島駅日暮里駅鶯谷駅

昼総合点★★★☆☆ 3.3



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真冬でもキンキンに冷えたビール。

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★殿堂メニュー
悶絶メニュー。何度でも食べたい逸品。
グルメ度数 10点満点
●衛生感・落ち着き度 → 居心地や対応の良さの度合い
●価格設定の適正度 → 素材や調理法と価格の釣り合い
●料理の味・誠実度 → 美味しさと作り手の誠実さ
●好き度・リピート感 → その土地に再訪する時の高揚感
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